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ということで、また随分と放置していました。久々の散財日記。特に時間がないほど忙しいということでもないのですが、しなければならないことを一つずつ片付けていくということで、あんまりホビーネタに気持ちが向くという状況でもなかった。
タカラLSIゲーム・ハンバーガー Hamburger~ウエイトレスはテンテコマイ・(未使用品/タカラ) 2,000円
これは、タカラが電子ゲームブーム期の初期に発売した液晶ゲーム。同時期に太陽の牙ダグラム、バナナボート、ザギャング、監獄ロックなどが発売されていた。なぜかタカラは、他玩具メーカーに比べると電子ゲームやTVゲームへあまり積極的ではありませんでした。ブームを過ぎた頃になると、キャラクター物のLCDゲームを多数発売しているのですが、結局蛍光表示菅を使用したものは発売されなかった。ソードと組んでタカラゲームパソコンM5なんてのも出していましたが、それも結局はOEMだったみたいです。
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これは、電子ゲームになぜか消極的だったタカラが、初期に展開していたシリーズ。システムカード&アクションと銘打っている。他社との違いは、ゲームウォッチみたいなアクションゲームとカードゲームを融合してあったところ。またゲームボーイに先駆けること数年、本体をケーブルで繋いで対戦ができる機能が付いています。
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ハンバーガーという題材は、バンダイのゲームデジタルでもおなじみの電子ゲームらしい設定。80年代あたりだと、ハンバーガーがまだポップで洒落た食べ物という雰囲気もあった?
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このタカラの初期液晶ゲーム、ブーム期初期のものということもあり、またあまり人気がなかったのか、なかなか見かけない部類のものだと思います。おまけに液晶が死にやすいという話があったりもする。希少品というほどでもないが、未使用品で2,000円ほどでしたので、まあまあ掘り出し物の部類だと思います。
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お客の注文に応じて、ウエイトレスを操作してハンバーガーを出す。バンダイのゲームデジタルと比べてもマイナーなため、なんか妙なところが凝っているという印象。
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このゲーム最大の謎は、ハンバーガーのタイトルどおりハンバーガーゲームが柱かと思いきや、ババ抜き、ブラックジャックなどのトランプゲームに説明書のほとんどを費やしてあり、えらく力を入れているという点。この時期だと、トランプゲームも電子ゲームとして魅力はあったのだと思いますが、子供にどれだけ訴求力があったかと考えると、少しちぐはぐな感じも受ける。
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おそらく当時ものの電池。ソニー製でメイドインジャパン。
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このシリーズ、なかなかマイナーなため、入手するのは難しいと思います。ただ知名度もあまりないので、それほど値が上がることもないと思います。個人的には、当時は雑誌の広告でこのシリーズの存在は知っていた。ゲームウォッチやゲームデジタルに続く、タカラの新しいシリーズだということで、遊んでみたいと思ったものでした。ただこのシリーズ、液晶ゲームにしては結構高価だったため、その願いがかなうことはありませんでしたね。
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エポックLCDゲーム・超時空大迷路・(未使用品/エポック社) 700円
こちらは、電子ゲームブームも過ぎ去った1989年にエポック社より発売されたLCDゲーム超時空大迷路。今でも未使用品がオークションによく流れていたりと、電子ゲーム好きなら一度は見かけたことのあるだろうと思われる一品。
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これの最大の特徴は、3Dの迷路を液晶ゲームで再現してしまったところ。1989年といえば、空前のRPGゲームのブームだった頃で、ウィザードリィなどの3Dのダンジョンを探索するゲームが、市民権を得ていた頃でもありました。エポック社は、1975年のTVテニス以降テレビゲームの名門でしたが、スーパーカセットビジョンがファミコンに破れてしまったこの時期は、少し目立たなくなっていました。
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ということで、電子ゲームとしては、なかなか斬新なところに果敢に挑戦しているのですが、パッケージ絵がどこの層を狙っているのだろうと思うくらいにキッチュ。この1989年という時期に、この宇宙服はないだろ。ライトセーバーもただの棒みたい。
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地図やレーダー、コンパスを駆使しながら、迷路を探索する。ライトセーバーなどのアイテムや、酸素残量があるなどえらく凝っている。迷路内で怪物イドを発見し、出口を探して迷路を出るのが目的になる。
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取り説。電子ゲームブームを過ぎて、ファミコン全盛期も過ぎて、すでにPC-エンジンやメガドライブの頃なので、かなり簡素な感じ。
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本体にも怪物イドのイラストが描かれている。このキッチュさ加減が、逆にいい味を出している。電池は、おそらく当時もの。
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このような見取り図がかけるほどに迷路は本格派。ネットで調べると、延々と迷路を駆け回るだけで、イベントがほとんどないためあまり面白くはないみたい。擬似3Dの迷路は、PCのデモにも使われるなど、この時期ではお馴染みのものだった。
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これは、珍しいものではないのですが、落札相場を調べてみると2,500円~5,000円程度で落とされているみたいです。未使用品がこの値段(定形外送料込みで1,000円ほど)であれば、まあまあ掘り出し物の部類に入ると思います。
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ジャッキーチェンinドラゴンロード・(中古/パラマウントジャパン株式会社) 200円
君に届け・(中古/アミューズソフト) 350円
DVDの方は、あまり購入していません。ドラゴンロードは、ヤングマスター 師弟出馬でヒットを飛ばしたジャッキーチェンが、新しいカンフー映画を生み出そうと試行錯誤していた頃の作品。棒倒しのような競技や羽根つきの羽のような玉を使ったサッカーなど、新しいアクションが試みられていて、この後のプロジェクトAへと繋がる。君にとどけは、少女マンガを原作とする、多部未華子主演の青春映画。
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カンフーとは関係のないスポーツのような競技が延々と続いて、ジャッキー映画の中でもマイナーな部類の作品ですが、ラストシーンでは2階立ての倉庫みたいな小屋が舞台となっている。屋根の上で下から槍で突かれるのをすれすれでかわしたり、ラスボスとの対決では階段や2階のテラスを利用して、空間を上下に使った立体的なアクションを見せている。それまでのカンフー映画だと、ラストのカンフーシーンは広い平地で戦うというのがお約束で、ここで見せたアクロバットなカンフーが、その後のジャッキー映画の方向性を決めたみたい。そのような意味でも、記念碑的な作品。
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君に届けは、別冊マーガレット誌に2005年から連載されている漫画の実写映画化版。この漫画は、アニメが1期、2期に渡って放送されていたり、単行本は23巻累計1500万部という売り上げを誇っている人気作のようです。映画の方は、漫画の前半のエピソードを切り取って構成されている。原作の漫画もアニメも知りませんが、なかなか初々しい作品。
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ドリフダョ!全員集合(ドリフの赤盤・青盤)・(中古/東芝EMI) 1,000円
ドリフだョ!全員集合は、2000年当時にドリフターズ結成35周年を記念して発売された、ドリフターズのベスト版。ビートルズにちなんでドリフの赤盤・青盤と呼ばれることもあります。発売元が、ビートルズと同じ東芝EMIということから実現した企画だと思います。
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デビュー時から、映画出演などのアイドル的人気があった頃のドリフのシングルなどが収められた赤盤。荒井注さんが在籍しており、音楽バンドとしても活躍していた頃をメインに収録してある。2枚目は、軍歌を歌った2枚のLPからドリフの軍歌、民謡など。
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志村けん人気が爆発した後期ドリフが収められた青盤。東村山音頭、ヒゲダンスのゲーマ、ドリフノ人形劇(飛べ孫悟空)など。
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赤盤のほうは、軍歌なども収められているため、ほんとに懐メロといった感じがする。
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青盤のほうは、早口言葉やワンダードッグ、加藤ちゃんのラップ、スキャットなどもあって、実に今風。
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歌詞カードなどはかなり簡素。せっかくの記念盤なのだから、もうすこしおまけを付けて欲しかった。
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ザ・ビートルズの日本公演の前座を務め、主演映画が1967年(昭和42年)から1975年(昭和50年)までで、実に21本にも上ったというスーパーアイドルグループだったんですね。
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荒井さんが脱退後、志村さんは生粋のコメディアンでバンドマンではなかったため、音楽コントがなくなったTVのドリフという感じの後期。それにしても、軍歌から民謡、ラップ、スキャットまでやったバンドは他にはないように思う。
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これは、もう少し調べてネタとしてまたやりたいと思います。ということで、久々の散在日記でした。
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ということで、また随分と放置していました。久々の散財日記。特に時間がないほど忙しいということでもないのですが、しなければならないことを一つずつ片付けていくということで、あんまりホビーネタに気持ちが向くという状況でもなかった。
タカラLSIゲーム・ハンバーガー Hamburger~ウエイトレスはテンテコマイ・(未使用品/タカラ) 2,000円
これは、タカラが電子ゲームブーム期の初期に発売した液晶ゲーム。同時期に太陽の牙ダグラム、バナナボート、ザギャング、監獄ロックなどが発売されていた。なぜかタカラは、他玩具メーカーに比べると電子ゲームやTVゲームへあまり積極的ではありませんでした。ブームを過ぎた頃になると、キャラクター物のLCDゲームを多数発売しているのですが、結局蛍光表示菅を使用したものは発売されなかった。ソードと組んでタカラゲームパソコンM5なんてのも出していましたが、それも結局はOEMだったみたいです。
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これは、電子ゲームになぜか消極的だったタカラが、初期に展開していたシリーズ。システムカード&アクションと銘打っている。他社との違いは、ゲームウォッチみたいなアクションゲームとカードゲームを融合してあったところ。またゲームボーイに先駆けること数年、本体をケーブルで繋いで対戦ができる機能が付いています。
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ハンバーガーという題材は、バンダイのゲームデジタルでもおなじみの電子ゲームらしい設定。80年代あたりだと、ハンバーガーがまだポップで洒落た食べ物という雰囲気もあった?
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このタカラの初期液晶ゲーム、ブーム期初期のものということもあり、またあまり人気がなかったのか、なかなか見かけない部類のものだと思います。おまけに液晶が死にやすいという話があったりもする。希少品というほどでもないが、未使用品で2,000円ほどでしたので、まあまあ掘り出し物の部類だと思います。
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お客の注文に応じて、ウエイトレスを操作してハンバーガーを出す。バンダイのゲームデジタルと比べてもマイナーなため、なんか妙なところが凝っているという印象。
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このゲーム最大の謎は、ハンバーガーのタイトルどおりハンバーガーゲームが柱かと思いきや、ババ抜き、ブラックジャックなどのトランプゲームに説明書のほとんどを費やしてあり、えらく力を入れているという点。この時期だと、トランプゲームも電子ゲームとして魅力はあったのだと思いますが、子供にどれだけ訴求力があったかと考えると、少しちぐはぐな感じも受ける。
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おそらく当時ものの電池。ソニー製でメイドインジャパン。
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このシリーズ、なかなかマイナーなため、入手するのは難しいと思います。ただ知名度もあまりないので、それほど値が上がることもないと思います。個人的には、当時は雑誌の広告でこのシリーズの存在は知っていた。ゲームウォッチやゲームデジタルに続く、タカラの新しいシリーズだということで、遊んでみたいと思ったものでした。ただこのシリーズ、液晶ゲームにしては結構高価だったため、その願いがかなうことはありませんでしたね。
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エポックLCDゲーム・超時空大迷路・(未使用品/エポック社) 700円
こちらは、電子ゲームブームも過ぎ去った1989年にエポック社より発売されたLCDゲーム超時空大迷路。今でも未使用品がオークションによく流れていたりと、電子ゲーム好きなら一度は見かけたことのあるだろうと思われる一品。
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これの最大の特徴は、3Dの迷路を液晶ゲームで再現してしまったところ。1989年といえば、空前のRPGゲームのブームだった頃で、ウィザードリィなどの3Dのダンジョンを探索するゲームが、市民権を得ていた頃でもありました。エポック社は、1975年のTVテニス以降テレビゲームの名門でしたが、スーパーカセットビジョンがファミコンに破れてしまったこの時期は、少し目立たなくなっていました。
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ということで、電子ゲームとしては、なかなか斬新なところに果敢に挑戦しているのですが、パッケージ絵がどこの層を狙っているのだろうと思うくらいにキッチュ。この1989年という時期に、この宇宙服はないだろ。ライトセーバーもただの棒みたい。
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地図やレーダー、コンパスを駆使しながら、迷路を探索する。ライトセーバーなどのアイテムや、酸素残量があるなどえらく凝っている。迷路内で怪物イドを発見し、出口を探して迷路を出るのが目的になる。
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取り説。電子ゲームブームを過ぎて、ファミコン全盛期も過ぎて、すでにPC-エンジンやメガドライブの頃なので、かなり簡素な感じ。
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本体にも怪物イドのイラストが描かれている。このキッチュさ加減が、逆にいい味を出している。電池は、おそらく当時もの。
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このような見取り図がかけるほどに迷路は本格派。ネットで調べると、延々と迷路を駆け回るだけで、イベントがほとんどないためあまり面白くはないみたい。擬似3Dの迷路は、PCのデモにも使われるなど、この時期ではお馴染みのものだった。
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これは、珍しいものではないのですが、落札相場を調べてみると2,500円~5,000円程度で落とされているみたいです。未使用品がこの値段(定形外送料込みで1,000円ほど)であれば、まあまあ掘り出し物の部類に入ると思います。
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ジャッキーチェンinドラゴンロード・(中古/パラマウントジャパン株式会社) 200円
君に届け・(中古/アミューズソフト) 350円
DVDの方は、あまり購入していません。ドラゴンロードは、ヤングマスター 師弟出馬でヒットを飛ばしたジャッキーチェンが、新しいカンフー映画を生み出そうと試行錯誤していた頃の作品。棒倒しのような競技や羽根つきの羽のような玉を使ったサッカーなど、新しいアクションが試みられていて、この後のプロジェクトAへと繋がる。君にとどけは、少女マンガを原作とする、多部未華子主演の青春映画。
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カンフーとは関係のないスポーツのような競技が延々と続いて、ジャッキー映画の中でもマイナーな部類の作品ですが、ラストシーンでは2階立ての倉庫みたいな小屋が舞台となっている。屋根の上で下から槍で突かれるのをすれすれでかわしたり、ラスボスとの対決では階段や2階のテラスを利用して、空間を上下に使った立体的なアクションを見せている。それまでのカンフー映画だと、ラストのカンフーシーンは広い平地で戦うというのがお約束で、ここで見せたアクロバットなカンフーが、その後のジャッキー映画の方向性を決めたみたい。そのような意味でも、記念碑的な作品。
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君に届けは、別冊マーガレット誌に2005年から連載されている漫画の実写映画化版。この漫画は、アニメが1期、2期に渡って放送されていたり、単行本は23巻累計1500万部という売り上げを誇っている人気作のようです。映画の方は、漫画の前半のエピソードを切り取って構成されている。原作の漫画もアニメも知りませんが、なかなか初々しい作品。
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ドリフダョ!全員集合(ドリフの赤盤・青盤)・(中古/東芝EMI) 1,000円
ドリフだョ!全員集合は、2000年当時にドリフターズ結成35周年を記念して発売された、ドリフターズのベスト版。ビートルズにちなんでドリフの赤盤・青盤と呼ばれることもあります。発売元が、ビートルズと同じ東芝EMIということから実現した企画だと思います。
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デビュー時から、映画出演などのアイドル的人気があった頃のドリフのシングルなどが収められた赤盤。荒井注さんが在籍しており、音楽バンドとしても活躍していた頃をメインに収録してある。2枚目は、軍歌を歌った2枚のLPからドリフの軍歌、民謡など。
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志村けん人気が爆発した後期ドリフが収められた青盤。東村山音頭、ヒゲダンスのゲーマ、ドリフノ人形劇(飛べ孫悟空)など。
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赤盤のほうは、軍歌なども収められているため、ほんとに懐メロといった感じがする。
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Clik here to view.

青盤のほうは、早口言葉やワンダードッグ、加藤ちゃんのラップ、スキャットなどもあって、実に今風。
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歌詞カードなどはかなり簡素。せっかくの記念盤なのだから、もうすこしおまけを付けて欲しかった。
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ザ・ビートルズの日本公演の前座を務め、主演映画が1967年(昭和42年)から1975年(昭和50年)までで、実に21本にも上ったというスーパーアイドルグループだったんですね。
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荒井さんが脱退後、志村さんは生粋のコメディアンでバンドマンではなかったため、音楽コントがなくなったTVのドリフという感じの後期。それにしても、軍歌から民謡、ラップ、スキャットまでやったバンドは他にはないように思う。
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これは、もう少し調べてネタとしてまたやりたいと思います。ということで、久々の散在日記でした。